連日のキャンプネタですみません。来週初の泊まりがけキャンプに行くのですが、その初キャンプの場所として選んだのが無印良品キャンプ場の南乗鞍キャンプ場です。
決め手はMTBコースがあること!!
連日のキャンプネタですみません。来週初の泊まりがけキャンプに行くのですが、その初キャンプの場所として選んだのが無印良品キャンプ場の南乗鞍キャンプ場です。
決め手はMTBコースがあること!!
自転車好きな人にはキャンプ好きも多いんじゃないでしょうか。
実際セルフディスカバリーアドベンチャーIN王滝の前夜なんて会場中テントだらけですし、自転車の楽しみ方のひとつに「キャンプツーリング」なんてのもあるぐらいですしね。
という私も今年の春から少しずつキャンプにのめり込みつつあったりします。
ただまだ泊まりがけのキャンプ経験はなくて、デイキャンプだけですが(^^;
そのキャンプをしたいと思ったきっかけが「焚き火」って楽しみ方を知ったことでした。
6月の1ヶ月で急上昇した体重ですが7月にはいって少しコントロール入れだして、ようやく増加傾向がとまったようです(^^;
とはいっても、まだ71kg以上あるので、このままだと9月に開催されるセルフディスカバリーアドベンチャーIN王滝ではかなり苦しむことになりそうです。SDA王滝はイヤッてほど登らされますからねぇ。
さて、上昇傾向を止めて下落に変えさせたきっかけは何だったか。
一番大きかったのは夜のビールを原則として1日1本までにしたことですかね。
これまでは、呑む→つまむ→更に呑む→更につまむのコンボでカロリーオーバーになっていてさらに、呑みすぎて翌朝起きられない→走れないという悪循環でした。
それが飲む量を制限してみたら、呑む→つまむ→ビールなくなる→つまみいらないって感じで食べる方も制限できました。さらにちゃんと早起きもできるので、しっかり走りに行くこともできました。
走行記録見てみても、6月は393kmしか走ってないんですが、7月は888km走っていて、当社比2.3倍って感じです。
SDA王滝まで後1ヶ月チョイなんでもうちょっとダイエットをがんばってみようかと思うので、SDA王滝までの期間限定で次の3点も実施してみようと思います。
先週あたりからトライしはじめたんですが、身体の中スカスカになって力がでないような感じになるので、あまり長期間はやらないつもりです。体重70kgを切れるようになったらしっかり食べて力をつける方にシフトするかもです。
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最初に使ってみたボディケアオイルがスポーツバルムだったこともあり、なんだかんだで所持してるスポーツバルムの種類がふえてきてます(^^;
そんないくつかのスポーツバルムの中で特に夏場に良く使ってるのが「グリーン3フレッシング・フルード」
グリーン3フレッシング・フルードは、わかりやすく言っちゃうと、ヒンヤ〜リするローションです。
なかなかバタバタしてた先週ですが、ハイライトだけまとめて記録しときます(^^;
S-WORKS TURBOタイヤ24C の実測値は204g
減ってきてるなぁとは思ってたんですが、まだ交換サインにゆとりがあるのでそのまま使ってたTarmacの後輪を交換しました。
交換のきっかけは、翌日のライドのため。
Facebookの「大人の自転車部」というグループに参加してるのですが、そこで17日(木曜)の朝に一緒に走る人募集ってあったので、参加してみることにしたんですね。
で、参加するならマシントラブルがないように、万全の状態にしとこうとおもったので、交換することに。
交換したタイヤはSPECIALIZEDのS-WORK TURBOタイヤ24C。最近はこのタイヤが気に入ってこればかり買ってます(^^;
お店でみたら今は26Cもラインナップにあるんですね。今度ロングライド用に買ってみようかな。
実は、有料のイベントや試乗会等以外でのグループライドは初めての経験でした。
ご一緒してくださった方達が速い人ばかりで「こんなペースで浅川走ったことない!」ってぐらいのペースでついていくのがやっとでした(^^;
大垂水峠をこえたあたりでヘトヘトになってしまったんで、これ以上登ると戻ってからの仕事に差し支えそうなので相模湖駅前交差点でおわかれして帰ってきました。
ほんとは土曜日に行くつもりだったのですが、ちょっと降りそうな感じだったので、土曜はやめて日曜に山中湖まで行ってきました。
身体がなまってきてるので、ガシガシ走る気にさせるTarmacでなく、のんびりロングライド気分にさせてくれるRoubaixで走ってきました。
普段はS-WORKS Tarmacメインで乗ってるんですが、たまにRoubaix Proに乗ると「やっぱルーベは快適でいいなぁ」って思います。路面のガタガタどかをサクッと吸収してくれるからホントのんびりと走ってられるんですおね。
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最近全くロングライド無し…
そういえば長らく100km以上のロングライドしてないような気がするなぁと思ってGarmin Connectのアクティビティを見直してみたら、最後に100km以上走ったのは3月29日の「BRM329青葉200km道志みち」でした。 続きを読む
今朝も浅川サイクリングロードを朝ライドしてたんですが、帰路で久しぶりにパンクしてしまいました。
走行中に後輪からガタガタという振動が伝わってきて「あ、こりゃパンクだな」って思って停車して確認したらやっぱりパンクでした。
停車すると汗がぶわっと噴き出してきます。
久しぶりのパンクなので気持ちを落ち着かせるために、ゆっくりヘルメットとアイウェアを外し、持っていたフェイスタオルで軽く汗をふきながら修理手順を思い返して修理を開始しました。
タイヤ外側からみてパンク箇所が特定できることもあるので、タイヤ外周をゆっくり目視で確認していきます。
バルブ位置を目安にすると一周確認したかわかりやすいですね。
見ていくと1〜2mm程度のガラス片がささってるのを確認できました。
ガラス片がぐっさり
ガラス片を取り除こうとするとチューブにかすかに残ったエアができてました。ここで間違いないようです。
そこまで確認できたところでギヤをトップまであげてホイールを外して修理開始。
タイヤ外周からガラス片は除去しましたが、タイヤ内側に残ってる可能性もあるので、タイヤを外してからまたチェックすることにしてタイヤを外します。
チューブもはずして念のためにパンク箇所を確認。タイヤと同じ位置に穴があいてるのを確認できたので、パンク箇所に間違いはないです。
タイヤ内側にガラス片が残ってないこともチェック。
パンクの原因になった異物の除去を忘れるとチューブを交換してもすぐにまたパンクという悲劇になるので注意が必要なところですね。
携帯ポンプでのエア注入の大変さを体験してからパンク修理にはCo2インフレータを使うようになりました。
今日のっきてたTarmacにはLEZYNEのトリガードライブを装備してます。
これ、コンパクトだけど取り扱いしやすくておすすめです。
LEZYNEトリガードライブは先端をプッシュしてるときだけエア注入されるので、まずチューブとりつけまえに少しだけチューブにエアを入れます。
これでチューブをとりつけやすくなります。
チューブをつけてタイヤもはめたらタイヤとホイールの間にチューブが噛んでないかぐるっと一周目視確認です。
最近はうっかりチューブを噛んでしまうことはなくなったんですが、パンク修理に不慣れだった頃にチューブを噛んだまま空気をいれてチューブを破裂させたことがあるので、念のために確認はつづけてます。
チューブ噛みがないのが確認できたらCO2インフレータに残ってるエアを全て注入して修理完了です。
あとはホイールはめるだけですね。
帰ってきてからサイコンで確認したんですが、パンクに気がついて停止してから再出発まで約14分でした。
スムーズに作業できたつもりでいましたが、けっこう時間かかるものですね。
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先週までは昼食後に自転車を楽しんでたのですが、今週から朝ライドに変えてみました。
朝ライドに変えた一番の理由は暑さ対策です。 続きを読む
最近ブレーキの効きが悪くなってたのが気になってたのでTarmacの前輪ブレーキシューを交換しました。
今まではエグザリットシューがついてたんですが、シューもモデルチェンジしてエグザリット2になってたので、交換するのもエグザリット2シューになります。
交換のために既に取り付けてあったエグザリットシューを外して、エグザリット2シューと比較してみると若干形状が変わってますね。
まず裏面。左がエグザリットシュー、右がエグザリット2シュー。進行方向にたいして後ろ側だけにネジ止め用の溝があったんですが、ミゾが2箇所にふえてます。
ブレーキ面もちょっと形状に違いがでてると思います。
すり減ったエグザリットシュー
エグザリット2シューでは斜めの深いスリットになってますが、エグザリットシューのスリットはほぼ縦方向で上下中央付近が浅め。すり減った結果中央付近は一直線につながっちゃってます。
通常ブレーキシューはスリットがなくなってきたら交換って言われてますが、スリットの深さが場所によって違うエグザリットシューの場合、中央よりで判断すればいいのか、端の方で判断すればいいのか迷ってたので、これからは迷わなくても済みそうです(^^;
ちなみにどのぐらいすり減ったのか厚みも比べてみました。うん、これだけすり減れば効きもわるくなるか…
左がアフター、右が新品
今回前輪のブレーキシューを交換したんですが、改めて見直したら後輪側のシューも結構減ってきてるので、近々もう1セットエグザリット2シューを購入して後輪側も交換しようと思います。
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メンテナンスケミカルを多数販売しているWAKO’Sのケミカルに「ラスペネ」という潤滑製品があります。
特徴としては吹き付けた箇所に水分があっても、水と置き換わる「水置換性」があるという点です。
洗車後や雨の中を走ったりした後のメンテナンス時に「スキマに水分残ってるかもしれないんだよなぁ」なんて気にしながらオイルを差してたんですが、水と置き換わってくれるなら、そういうことをあまり気にせずササッと注油を終わらせられていいかと思って購入し使っています。
使用箇所ですが、チェーン、ディレイラー、ブレーキキャリパーの可動部分、STIレバーと可動部分全てに使ってますね。
本当はキッチリ乾燥させてから注油したほうがいいんでしょうけど、ズボラな上にせっかちなので、ラスペネの水置換性にこれからもたよっちゃおうと思います。
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どうも最近下ハンを握ったときにしっくりこない感じがしたので、ハンドルのセッティングを見直すことにしました。
長年ロードバイクに乗り続けてれば恐らくフォームも安定してきて、バイクフィッティングを見直すことも少ないのだろうと思うのですが、まだロードバイク歴4年目なので、どうしてもフォームがかわってきて、それまでのポジションだとどうもしっくりこなくなるってことがあります。 続きを読む
先日New S-WORKS Tarmacの試乗をさせてもらったときに、もうひとつ驚いたことがあります。
それはDura-Ace9000系の操作感の良さです。
「え?今更なにを?」って思われそうですが、実はDura-Ace9000系が登場してから先日の試乗会までの間にDura-Ace9000系に触れたことがありませんでした。
私が7900系電動Dura-Aceを購入してからあまり月日を空けずに9000系が登場したので、性能差を感じるとイヤだなぁと思ってあえて触れてこなかったんですね(^^;
それがNew S-WORKS Tarmac試乗のために触れることになってその操作感の良さに驚いちゃったわけです。 続きを読む
6月14日、15日とSPECIALIZEDラウンジにて新型S-WORKS TARMACの試乗会があったので14日に予約してNew S-WORKS Tarmacを試乗してきました。
「ライダーファースト」というコンセプトでサイズ毎に剛性や設計を微妙に調整しているという新型S-WORKS Tarmac。