ロードバイクをこれから始めようとしている人や、初心者さんにおすすめの参考書籍ってなんだろうなぁって考えてたら、やっぱり「じてんしゃ日記」しか無いなと思ったのでご紹介。
著者はクラッシャージョーやダーディペアで知られる高千穂遙さんと一本木蛮さんのコンビ。
私としては高千穂さんのクロスバイク購入からロードバイクまでの道のりはとても共感できます。 続きを読む
ロードバイクをこれから始めようとしている人や、初心者さんにおすすめの参考書籍ってなんだろうなぁって考えてたら、やっぱり「じてんしゃ日記」しか無いなと思ったのでご紹介。
著者はクラッシャージョーやダーディペアで知られる高千穂遙さんと一本木蛮さんのコンビ。
私としては高千穂さんのクロスバイク購入からロードバイクまでの道のりはとても共感できます。 続きを読む
まだまだ参加イベント数が少ないので、現地についてから「あー、あれ準備しとけばよかったなぁ」と思うことがありますね。
というわけで今回はMt.富士ヒルクライムに参加したときに「あー準備しときゃよかった」と思ったモノを書き出してみます。
準備不足を感じたのは基本雨対策品です。
レインウェアぐらいしか思いつかなかったのですが、ほかにもいろいろありました。
トップツアーのサイトをみてたら、下記のページも発見。
Mt.富士ヒルクライム本番時の心拍とケイデンス
別マシンで前の週に試走したときは1時間55分かかっていたMt富士ヒルクライム。本番では、92分36秒と大幅にタイムを短縮できました。
機材が全然違うので、タイムが向上するのは当然の結果だと思います。
自分で意外だったのが、本番時にあまりきつくなかったこと。 続きを読む
私はロードレーサー男子40〜44才の部で、1065人中441位というタイムでした。
11月26日にふじのくにCYCLE FES.2011 in新東名で初レース体験してから、せめて上位50%以内のところに入りたいと思っていたのですが、これでようやく第1目標達成できました。(計算したら年齢別で上から41.4%の順位でした)
次は年齢別で35%以内を目標にがんばってみようと思います!
ゴール直後、へばってます
以前の記事で書きましたが、当初目標タイムは1時間50分でした。1週間前に試走にいったときも、いつもの仕様のバイクのままとはいえ料金所からで2時間弱かかってました。
しかし、先週の月曜にはNewマシンができあがってきたので、もう少しよくなるかなぁ…100分は切りたいなぁ…ぐらいに思ってました。
# 今日の時点で、五合目は気温3〜5度とか風速9m以上とか、雨が降るとかけっこう荒れそうな天気予報になってます。
というわけで明日の下山装備は真冬走行ぐらいの装備がいりそうです。
いよいよ明後日開催とせまってきたMt富士ヒルクライム。
ちょっと別件予定もあって、予定より1日早く自宅を出ることになったので、持って行くモノをピックアップして荷造りをしてました。
つくったのは自分用チェックリストなんですが、Googleスプレッドシートで作成したので、コピーして自分チェックリストの作成にお役立てくださいー
2012年、Mt富士ヒルクライム直前ですね。
皆さん準備は万全でしょうか?
私はタイヤをどうしようか迷っています。
いろいろ調べていくと、ヒルクライム決戦用タイヤとして150〜160g程度の超軽量タイヤっていうのがあるんですね。
今つけているMavicのタイヤが210g程度なので片側で50〜60g。もし交換すれば、前後輪あわせて100g程度の軽量化ができることになります。
回転部分、とくにホイール外周部の軽量化はヒルクライムでは効いてくるといいます。なので変えてみたい!
ただ良いことばかりじゃありません。
デメリットとして、パンクしやすかったり、下りのときにグリップ力が弱くて怖いというのがあります。
パンクするかもしれないリスクをさけるか、それともリスクをとって軽量タイヤのパワーをとるか迷うところです。
以下、良さそうな超軽量タイヤ 続きを読む
ロードバイクの値段はピンキリです。上は100万円オーバーから下は10万円以下まで。
そうなると、いったいどのぐらい予算を用意するのが良いのかわからなくなっちゃいますよね。
私のおすすめは、予算30万円を確保することです。
TOKYO Wheelsのリアル店舗のホームページが更新されたようなのでついでに当ブログでも紹介。
最近私が自転車ウェアやバックを購入しようとおもったらまず最初に「TOKYO Wheels」で気に入ったモノが見つからないかチェックしてます。
昨日、Mt富士ヒルクライムの地点ごとのTweetを目にしたので、試しにルートラボで1kmごとの勾配をだしてみました。(高低図をドラッグすると平均勾配表示されるんですね。やってみるまで知らなかったです)
注文していた新車「SPECIALIZED S-Works Tarmac」ができあがったので、今日は慣らし運転(というか私が慣れるために)がてら荒川サイクリングロードへ行ってきました。
出発前にひとつ誤算に気がついちゃったのですが、SPECIALIZEDのカーボンボトルケージとキャメルバックのポディウムチルボトルの相性が良くない!
・こんなのが欲しかった!やわらかな保冷ボトル「キャメルバッグポディウムチルジャケットボトル」
きつすぎて、ケージにいれたら簡単には抜けないという状態に…同じスペシャライズドのボトルだとすんなり出し入れできるのに…
ポディウムチルボトルはつかいたいので、ケージさがしなおしますです。ハイ
それにしてもTARMACはスッゴイよく走ってくれます!
2時間しか時間なかったのですが、豊洲から岩淵水門まで行って帰ってくることができました。
ほんとに数年ぶりに体重が68kgを切りました。たぶん仕事が無くてメシが食えなかった頃以来かな(^^;
というわけでちょっと過去のダイエットを振り返ってみます。
今より10kg以上太ってた頃の写真も初公開しちゃいます。