暑い夏場でロングライドするなら、ダブルボトルがかかせません。
しかし普段シートチューブのボトルケージにツールボトルを差していると、ダブルボトルにしたときに、ツールボトルをどうするか迷いますよね。
ダブルボトルにするときは、ツールボトルをジャージのバックポケットにつっこんで行くという人もいるようですが、できたら身につける物は少なくしたいところです。
雑誌等でロングライドされてる方の自転車を見るとダウンチューブ下にボトルケージを追加してそこにツールボトルを差してるのを見かけます。
「オーダーフレームならそういうこともできるんだろうなぁ」
とぼんやり思ってたのですが、最近の既成カーボンフレームでもダウンチューブ下にボトルケージをつけてる人もいます。
「むむむ、どうやってつけるんだ?」
と気になって調べてたら、見つけました。
![エリートVIPボトルケージクリップ エリートVIPボトルケージクリップ](https://over40.jitelog.jp/wp-content/uploads/P6221101-1024x768.jpg)
エリートVIPボトルケージクリップ
「エリートVIPボトルケージクリップ」
こちらの記事が参考になりました。
このエリートVIPボトルケージクリップは、ツーリング用にと思っているルーベProに取り付けてます。
![アウターチェーンリングとボトルケージの間はギリギリ アウターチェーンリングとボトルケージの間はギリギリ](https://over40.jitelog.jp/wp-content/uploads/P9061171-1024x768.jpg)
アウターチェーンリングとボトルケージの間はギリギリ
![横幅のあるボトルケージだとアウターリングにあたるかも 横幅のあるボトルケージだとアウターリングにあたるかも](https://over40.jitelog.jp/wp-content/uploads/P9061174-1024x768.jpg)
横幅のあるボトルケージだとアウターリングにあたるかも
![ワイヤーとは干渉しないで取り付けられました ワイヤーとは干渉しないで取り付けられました](https://over40.jitelog.jp/wp-content/uploads/P9061173-1024x768.jpg)
ワイヤーとは干渉しないで取り付けられました
![取り付け位置をギリギリまで下にしないと、ツールボトルがタイヤにあたります。 取り付け位置をギリギリまで下にしないと、ツールボトルがタイヤにあたります。](https://over40.jitelog.jp/wp-content/uploads/P9061176-1024x768.jpg)
取り付け位置をギリギリまで下にしないと、ツールボトルがタイヤにあたります。
ロングツールボトルだと、ここもギリギリ感がでてきます。
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ピンバック: 暑い夏はダブルボトルで切り抜ける | 40代からのロードバイク