2013年JCRC第1戦でフレームにクラックが入ってしまったS-WORKS TARMACをカーボンドライジャパンさんに修理にだすことにしました。
・CarbonDryJapan-カーボンドライジャパン-|リペアサービス
修理するか新フレームを買い直すかとか色々悩んでたんですが、遅くなりましたが修理に出すことにしました。
理由としては、下記3つぐらいですかね。
- S-WROKS TARMACがモデルチェンジしなかった
- 円安でフレーム価格が値上げになった
- やっぱりまたS-WORKS TARMACに乗りたいって強く思った
今年あたりS-WORKS TARMACはモデルチェンジするかなぁと思ってたので新モデルがでたら買い換えようかなぁとか思ってたんですが、結局モデルチェンジ無し&円安影響で値上げとなったので、今年モデルを買う意欲がなくなりました。
JCRCのレースにでるために落車してダメージ受けてもいいようにグレードを落としてVenge Expertも購入してたのですが、走れば走るほどS-WORKS TARMACへの思いが強くなってきました。
で、ついに意を決してカーボンドライジャパンさんにメールで修理の相談をしてみました。
そしたらその日のうちに御見積をいただき、「この金額なら修理してみよう!」って思える金額だったので、修理にだすことにきめました。
修理に出すことにきめたのは良かったんですが、どうやってフレームを送ろうかと思ったら、カーボンドライジャパンさんで送付方法も用意されてました。
フレームを入れるためのダンボールがなかったのですが、ダンボールまで送っていただきました(感謝!!)
とういわけで、フレームから余計なものを全部外して修理に出そうと思うんですが、コンポーネントやワイヤーの外し方ってどうやりゃいいんだろうな…(^^;
今後のためにちょっと勉強しながらバラそうと思ってますが、誰か良さげな参考書あったら教えてください(^^;
ピンバック: カーボンドライジャパンさんからダンボール届いたので梱包です。 | 40代からのロードバイク