富士チャレンジ200主催者のみなさんお疲れ様でした。

富士チャレンジ200に参加するのは初めてだったんですが、ずいぶん運営に力いれてるなぁって感じたのでそのあたりを少し書いてみたいと思います。

渋滞無しでゲートイン

入場開始が朝5時半となっていたので、そのぐらいに到着するようにでかけていって「さて、どのあたりから渋滞になるかなぁ」と思いながら車を走らせてたんですが、渋滞無し!!!

富士スピードウェイの西ゲートまですんなり到着してしまいました。西ゲートでも車は1台もならんでなく、すんなりゲート追加。

駐車場の手前でやっと車が列になってましたが、そこも数分で通過して駐車場へ。

ゲートで参加証のチェックとか全く無しだったので、入場をスムーズにするために割り切ったのかなぁと思いました。

ゼッケンごとにピット割り当て確定済み

フジ55では、空いてるピットをつかってくれってことで、空きスペースをさがしてウロウロしてましたが、今回はどのピットかは事前にわりあてられてたので、まっすぐそのピットへ移動して居場所の確保ができました。

私が居たピットでは、でっかくスペースを確保するようなチームさんもなく、ちゃんとみんなスペースが確保できてたように見えました。

注意書き立て看板多数

ピットレーンには何カ所も「追い越し禁止」の立て看板。コース上にも「斜行危険(だったかな)」の立て看板がたってました。

誰だってちゃんとルールを守って安全に走りたいと思ってコースに出てると思います。

でも疲れて注意力がにぶったり、つい興奮状態になったときにウッカリ斜行したり、追い越し禁止のところで追い越しちゃったりするんだと思います。

いたるところで注意を目にすると、そのたびに「おっと気をつけなきゃ」って思うので、この注意書きは効果あったんじゃないかなぁと思います。

計測トラブルへの対応

ゴール後、ソロ200km完走Tシャツをもらいにいったら「2周たりません」と言われて、ちょいもめたんですが、その時も運営スタッフさんが迅速に連絡とりあって、ただしいラップを確認してくれました。

みんながいっせいにアクセスするようなWebシステムで問題起きない方が不思議なので、問題がおきても迅速にリカバーしてくれれれば、何も問題ないと思ってます。

それにしても、ほんと気持ちよくレースを楽しむことができたので、運営に関わったみなさまお疲れ様でした。素敵なイベントをありがとうございました!また来年もよろしくおねがいします!

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