Mt富士ヒルクライムで90分を切るために直前と当日にやった7つの対策

IMG_6058Mt富士ヒルクライム2014開催の1週間前の試走ではとても90分を切れそうなタイムになりませんでした。

そこから少しでも90分を切れる可能性を高めるためにやった悪あがきを今後の参考のために記録にのこしておきます(^^;

1.疲労回復

本番1週間前の試走時は中盤以降明らかに力が入らなくなっていて、疲労の蓄積を強く感じました。

そこで本番までの残り1週間は疲労回復をメインにおき、悪あがきのトレーニングはやめました。

Stravaの記録を見返しても下記の様に休みまくりです(^^;

  • 月 オフ
  • 火 オフ
  • 水 調子悪いので軽めに
  • 木 大垂水峠往復
  • 金 オフ
  • 土 オフ

木曜の大垂水峠往復では、本番前に高強度にも身体を慣らさなきゃなぁって感じで最初からペースあげて挑みました。その結果5分程度で力尽きて急減速(^^;

急減速したときは「あちゃちゃ、ダメだなぁ」って思ったんですが、必死でがんばったときに5分だけならがんばれるんだってわかったのは収穫でした。

2.軽量化

ヒルクライムレース専用のチューブとタイヤ

ヒルクライムレース専用のチューブとタイヤ

軽量化といっても極端なことはやってませんが、やれる範囲でってかんじです。

  • ボトルケージを1つにする
  • サドルバックを外す(パンク修理用にCo2インフレータ、チューブはバックポケットにいれてもっていきました)
  • ライト類の取り外し
  • タイヤはIRCフォーミュラPRO ヒルクライムレーシングオンリーに変更。チューブもマキシスのフライウェイトチューブに。交換。
  • ホイールはMavic キシリウムSLR

タイヤ&チューブはこれで3シーズン使ったので来年あたりは経年劣化しそうなんで買い換えかなぁ。

3.ヒザにニューハレテープ

昨年のMt富士ヒルクライム、今年の試走、ともに途中でヒザの痛みを感じました。

私の場合ヒルクライムで踏み込みを強めてるうちに、ヒザがいたむことが多いようです。

いたみだすとどうしても力のかけ方がゆるくなるので、本番でヒザが痛むのを予防するためにヒザにニューハレテープを貼ることにしました。

おかげで、スタートからゴールまでヒザの痛みに苦しむことはありませんでした。

使い捨てなんでつい使うのを躊躇しちゃうんですが、ここぞって時にはまた使いたいと思います。

4.トップスピード2個使用

スズメバチから抽出したエキスを使った持久力強化系のサプリの「トップスピード」

これを今回2つ使いました。

過去に、セルフディスカバリーアドベンチャー王滝、Mt富士ヒルクライム2013でも使ってみたんですが、確かに力がたれにくいって感じます。

この「トップスピード」をスタート15分前に飲み、レーススタート後50分ぐらいでもうひとつ飲みました。

平均心拍数168というハイペースで1時間半も身体がもってくれたのはトップスピードのおかげだったかもなぁなんて思います。

5.前方スタート

できるだけ前に並ぶ

できるだけ前に並ぶ

直前に読んだ書籍「レースに勝つための最強ロードバイクトレーニング」に、登り坂はグループ前方ではいって、落ちてくる感じだとマイペースで走れて疲労が少ないようなことがかいてあったので、同じ事はヒルクライムレースにもあてはまるだろうと思い、前方でスタートを待つことにしました。

これやって良かったです。

過去2回は後方からスタートしたんですが、後方からだと自分よりペースの遅い人が前にいたら、その人達を抜かないと自分のペースにならないわけですが、人がかたまりになって前にいると、なかなかうまいこと抜けないんですよね。

なかなか抜けなくてちょっとイライラしながら、抜くタイミングをはかり、うまく抜けそうなところがあれば一気に抜くような走り方をしてました。

これだとマイペースで淡々と走るのに比べると疲れます。

これが前方スタートすることで、ムリに抜く必用もなく、最初からマイペースで走ることができました。

6.速い人についていく

キクミミさんを発見するとかならず記念撮影する女房(^^;

キクミミさんを発見するとかならず記念撮影する女房(^^;

ママチャリ&コスプレでMt富士ヒルクライムを90分以内で登り切る「キクミミ」さん。

初参加のときに、このキクミミさんに途中でぶち抜かれて、少しだけ後ろについてガンバッテ走ったことがあります。

そのことを、会場でキクミミさんの姿をみて思い出しました。

速い人について、ちょっとがんばってみる。それでいつもより少しペースあげられるかもしれない。

そんな思いで、ヒルクライム中に自分よりちょっと速い人が抜いていったら、しばらくがんばってついていくってのをやってみました。

やってみてから気がついたんですが、富士スバルラインぐらいの勾配だと多少はドラフティング効果あるんですね。

ドラフティング効果があることもわかったので、しばらくがんばって後ろについていっては、マイペースにもどし、またしばらく後ろにつくという走りを何度か繰り返してました。

がんばりすぎちゃうと、疲労がたまりすぎてダメになっちゃうと思うので、ほどほどで千切れていくのがポイントですね(^^;

7. ダメ元

終盤苦しくなってきてからは、もうダメ元でがんばろうって感じでした。

「もう90分切れなかったら、力つきて歩くことになってもいいから、ここはがんばってペースあげてこう!もうダメ元でいいじゃん!」そんなことを思いながら走ってました。

普段は峠でもロングライドでもオーバーペースになって後半失速しないようにというのを気をつけることが多いのですが、このときだけは「やれるだけやる」って気持ちでした。

これが最後には効いたかなって思います。

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