BRM427名古屋400km、400kmは初体験だったけど完走できたよ!

68593_536144976424500_845223755_n土曜日にBRM427名古屋400kmに参加し、無事完走することができました!

いやぁホント無事完走できてホッとしてます。

できれば愛知まで行かずに、関東近郊で開催される400kmブルベにでたかったんですが…

関東近郊で開催されるブルベでは、400km の開催予定と他の参加を予定してる自転車イベントの日程がかぶってしまっていて、秋頃まで待たないとチャレンジ出来そうになかったんです。

それで思い切って愛知で開催されるBRM427名古屋400km にエントリーしたんですが、新幹線で輪行してホテルに前後泊の2泊までしてスタートできない(DNS)とかリタイヤ(DNF)とかだったらすごい後悔しそうだなぁって思ってたんですね。

それなのに、なんと直前の1週間は体調くずしてしまい全然自転車に乗れなかったんですよ!

水曜ぐらいには「ブルベなんて無理だよ…DNSにしようか…でも400kmブルベなかなかないしな…でも無理だよなぁ」って調子でもうダメかとおもったんですが、金曜にはすっかり回復して「ブルベ、めっちゃ楽しみ!」ってなってました。(体調によってポジティブ度ってめちゃ変わりますねぇ)

キューシートがーーーっっっ!!!

スタート地点の豊田柳川瀬公園(広すぎてどこに集まってるのか最初わからなかった(^^;)

スタート地点の豊田柳川瀬公園(広すぎてどこに集まってるのか最初わからなかった(^^;)

今回の400km は基本、豊田から京都までの往復ルート。いちぶ行きと帰りでコースのことなる箇所もありますが、大部分は同じコースです。

いつもそうですが、PC1まではペースが似たような人と一緒になることが多いです。

だんだん信号や登りでばらけていき、PCでの休憩時間の長さでさらにばらける感じですね。

そんなPC1への途中。私が前を走って、もう一人のかたが後ろという二人旅中でのことです。とある道で、後ろからダンプが追い越してくときにすごい風圧がっ!

「うおっ!」って思うと同時にハンドルにクリップでとめてあったキューシートが風圧のあおりをうけて宙に!!!

2枚中1枚はクリップにぎりぎりとまっていて抑えることができたけど、1枚は路上に!!!

あわてて停止して後ろを振り返ると、路上にキューシート落ちてました(ホッ)

後続の方がそのキューシートを拾ってくれたので、なんとかキューシート紛失はさけられてよかったです。

キューシートを止め直すついでに着てたウィンドブレイクベストや長袖ジャージを脱いで、半袖ジャージ+アームカバーな格好に。

この日はほんと天気良くて日中はかなり暖かかったですね。結局日中はずっと半袖+アームカバーって格好で走ってました。右手首のカバーされなかったあたりに赤く日焼けしたあとが残ってるので、天気の良さがよくわかります。

さてさてキューシートをなんとか回収して第1PCであるミニストップへ。

動揺してTweetしそこなったPC1の写真

動揺してTweetしそこなったPC1の写真

ここでまたアクシデント…一瞬の突風で私のキューシートがまた宙に舞う!!

「ひーーマジかーー」って慌てて拾うも、回収できたのは1枚だけ。もう1枚は店の脇の水路に…

この水路が地面よりかなり下にあって、そこまでの傾斜が45度ぐらいもあったので、降りて拾うのは無理だと判断。

他の方に「大丈夫ですか?コースわかります?」って心配されたんですが、GARMIN Edge800Jにコースは転送してあるし、PCの位置も登録してあるからなんとかなるだろうとおもい「GARMINだよりでなんとか行けると思います」と返事。

しかしGAMINメインで走ったことはないのでちょい不安です(^^;

平静を装いつつも気持ちは動揺…動揺しつつも補給や身支度をしてたら、その場にいた少年ランドヌールが水路へ降りてキューシートを拾ってくれました!!ありがたやありがたや

彼はきっと素敵なランドヌールになるでしょうね。

というわけで今回PC1までに2回もキューシートが風で飛んでしまうということに…

このあと、これじゃマズイとおもったので臨時の風対策として次の2点を実施。

  • クリップに挟むのは今必要な1枚のキューシートだけにして、残りはオルトリーブのサドルバックへ。(ラミネート加工のせいでキューシート同士の摩擦係数が低いとおもったので)
  • キューシートの上にGARMINの充電ケーブルをのせる。(キューシートが見づらくなると思ってキューシートに下側にケーブルをはわせてたんですが、押さえになるように上側にまわしました)

おかがでこのあとはキューシートが飛散するという悲惨な自体には遭遇せずにすみました。

その後PC1からPC2へ。琵琶湖が見えたときはテンションあがりましたねぇ。

しかし風が強い!帰りに追い風にかわることをかすかに期待しながら走ってました。

PC3 誰もいない(^^;

PC3 誰もいない(^^;

PC2からPC3までは逆に追い風基調。快調に走ります。ただ大津に入ると車がけっこう増えてきて走りにくかったですねぇ。

PC3のセブンイレブンには他のランドヌールは誰もいませんでした。

先行してる人達はもう先へ進んでるんですね。

PCとなってるコンビニで他のランドヌールさんがいるとノーロックでお店に入ることが多いですが、ここで初めて持ってきたチェーンロック使いました。

三船さんがーーーっっっ!!!

PC3セブンイレブン大津蛍谷店から折り返し地点となるPC4サンクス九条河原店までのあいだには、一山こえることになります。PC2で他の方にきいた情報だと行きと帰りの2回通る、今回のブルベ唯一の峠だそうです。

距離は短いですが平均勾配7%ぐらいあってけっこうきつい登りです。そんな登りを登り始めてすぐぐらいに反対車線を下ってくるランドヌールが!

三船さんでした!

やっぱ早いですねぇ。私が187km あたりを走ってるときにもう223km走ったってコトになります。

ここからPC4までは先行して折り返す方達とのすれ違いタイム。

PC4からPC5までは逆に後続の方達とのすれ違いタイム。

このすれ違いの時間が、「今まさに同じ道を同じ目的をもって走ってる人が他にもいる!」って実感させてくれる時間です。このすれ違いでエネルギーもらってるっところがありますね。

ミラーががーーーっっっ!!!

R0010557ちょっと時間を巻き戻してPC4到着直前あたりのことですが、バーエンドに装着してたミラーがはずれかけてきてました。

樹脂パーツでそのままネジ締めしただけだとゆるいので、チューブの切れ端を滑り止めがわりに間にかませてたんですが、輪行時に変に力がかかってたようで、かなりユルユルになっちゃってました。

PC4までは、だましだまし走ってたんですが、夜を迎える前にちゃんと締め直したいと思い、PC4で工具を出して締め直しました。

締め直して「よしこれでOK」って思って走りながら後ろを見やすいように調整しようとおもったら、ミラーの可動範囲で後ろがうつらない(^^;

ひさしぶりにミラーを装着しなおしたので取り付け時の向きがいいかげんすぎたようです。

すぐにまた止まって調整しなおし。機材の調整はスタート前にちゃんとしとかないと細かく時間とられちゃいますねぇ。反省です。

向かい風がーーーっっっ!!!

PC5セブンイレブン大津蛍谷店にもどってきたのがだいたい18時半ぐらい。ここからは日が落ちてナイトランになっていきます。

気温もだんだん下がるとおもわれたので、PC1手前で脱いでいた長袖ジャージをはおります。

尾灯も点灯させて、PC6を目指して北上を開始。

往路では、この区間はきもいいい追い風区間でした。そしてこの復路では…

残念ながら向かい風(>_<)

次のPCまで42kmも真っ暗ななかをひたすら向かい風の中をまっすぐです…

単調で変化の無い区間だったんで、精神的にけっこう辛かったですねぇ

登坂車線がーーーっっっ!!!

PC5セブンイレブン大津蛍谷店からは、往路とコースがかわります。

通過チェックとされてたセブンイレブン八日市インター店を通過し、徐々に登りになっていきます。

走りながら「ルートラボでそういや後半にダラダラとつづく登りがあったなぁ」なんて思い出します。

それにしても時間はもう夜!いくら登っても絶景が見えるわけじゃありません。

普段は登ればそこに絶景があって「うおーー」ってテンションあがるんですが、そういうご褒美はなし!

そんな中をたんたんと走ってると登坂車線が現れました。

「登坂車線必要なぐらいきつい登りかよ!」って思わず毒づきます。

周りは暗いし、民家とか見当たらないし、寒いし、お尻はいたくなってくるし、インナーローでも登るの苦しいし、このときが一番毒づいてましたね

「夜中にヒルクライムって何が楽しいねん!」「なんでこんなことせなあかんねん」「もう2度と400kmなんてやらん」「登坂車線ってなんじゃー」とかもう変なテンションでしたねぇ(^^;

がーーーっっっ!!!

その坂を登り切ると、PC2で小耳にはさんだ「いしぐれトンネル」

全長4kmもあるトンネルです。中央にポールがあるので、後ろから自動車がきたら、どこかでこちらがよけないと抜かせることもできないトンネルです。

「何カ所が待避所があるので、自動車きたらそこで抜かせるしかないね」って聞いたのを思い出します。

幸い通行中に車が通りかかることはなく、快適に下ることができました。

そしてトンネルを出た瞬間…

「寒い!!!!!」

トンネルの中は暖かかったのですが、出たら夜中の冷気が一気に身体を襲ってきました。しかも下りなんで風をもろにうけます。

普段なら登りのあとの下りは楽しい時間なんですが、このときばかりは「はよ下りおわってくれー!寒いんじゃ!」って気持ちでしたね。

ここまで来る前にもうかなり寒さを感じていて、ウィンドブレイクベストだけじゃ不足で、たまたまもっていた防寒エマージェンシーシートをジャージの下に身につけてたんですが、それでもまだ冷えました。

このとき着ていた長袖ジャージはMAVICの前面に防風素材をつかったジャージだったんですが、脇のあたりは防風素材じゃないみたいで、脇のあたりを抜けてく冷気が相当身体に応えました。

あまりにもしんどかったので、下り終わってしばらく行った先にあった最終PCのミニストップ桑名多度柚井店ではハサミを買ってエマージェンシーシートを切って脇のあたりにもまきつけました。

このおかげでようやくヒドイ寒さはふせげるようになりました。

夜中に走るということを少し甘くみてたようです。次からは防寒対策きっちり行いたいと思います。

最終PCをすぎて、もう登りもなく、残り距離を走りきるだけ。

身体はけっこうしんどくなってましたが、たんたんとペダルをまわせばいつかたどりつけると思うと、気持ちはわりと楽でした。

周囲の光景に変化もあるし、もうすぐゴールってことでアドレナリンでまくってたからかもですが。

というわけで、キューシートが風で飛ばされたり、寒さにガタガタ震えたりとかもありましたが、なんとか無事400km完走できました。

今後の課題

  • キューシート固定方法(強風で飛ばないように)
  • 防寒対策(夜中は冷える。特に夜中の下山)
  • サドル(翌日にもダメージ残ってるのでこのまま600kmはきついか)

 

 

 

 

 

 

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