もう水曜になりましたが、まだ日曜の佐渡ロングライド210の疲労が抜けきらないでいます。
軽く流す程度の走りならできるんですが、ダンシングしたりするとアッという間にばててしまいます。
今日も少し3本ローラーを回してみたのですが、ローラーがいつもより重く感じる…ギアを軽くして回してみても簡単に心拍数が135を超えて140あたりまでいってしまう。
どうも想像以上に佐渡ロングライド210の疲労がたまっているようです。トレーニングは少しお預けにしてリカバリーを優先させたいと思います。
もう水曜になりましたが、まだ日曜の佐渡ロングライド210の疲労が抜けきらないでいます。
軽く流す程度の走りならできるんですが、ダンシングしたりするとアッという間にばててしまいます。
今日も少し3本ローラーを回してみたのですが、ローラーがいつもより重く感じる…ギアを軽くして回してみても簡単に心拍数が135を超えて140あたりまでいってしまう。
どうも想像以上に佐渡ロングライド210の疲労がたまっているようです。トレーニングは少しお預けにしてリカバリーを優先させたいと思います。
過去に参加したイベント、「ツールド千葉」「伊吹山ヒルクライム」「ふじのくにCYCLE FES. 2011 in 新東名」どれも現地までの移動はただの移動でした。
だけど、「佐渡ロングライド210」は違いました!移動そのものがイベントです!!
今回佐渡への移動手段として専用ツアーをつかいました。上野から専用夜行列車で新潟へ、新潟から両津港へはフェリー。帰りは逆にたどって帰る感じです。
自宅から上野までは自走して、上野駅で自分のと女房のと合わせて2台のロードバイクを輪行袋にいれていきます。
今までもイベント帰りに周囲で輪行準備してる光景は見てたのですが、今回はイベント前に周囲でその光景を見られ、気持ちがもりあがります。
女房のロードバイクはサイズがちょい小さいのでフレームにホイールを固定するのがうまくいかず苦労しました。サイズの小さなフレームでの輪行のコツとか今度調べてみようかな。 続きを読む
なにせ熱で温かくなったスポーツドリンクの味って、とても残念な気持ちにさせられますからね。
保冷ボトルといえば有名なのはやはりポーラー。
定番で、大抵のショップにおいてあり色も豊富です。
ただポーラーのボトルは保冷以外の点については、ちょい不満があるんですよね。
こういった不満を解消してくれる保冷ボトルが「キャメルバックのポディウムチルジャケットボトル」です。 続きを読む
「佐渡ロングライド210」は初参加だったのですが、終わってみると用意しとけばよかったなぁと思うモノがいくつかありましたので、書いておきます。
ピッタリのバックパックだとお土産買ったりしたときに入りません。イベント当日であれば、会場から宅配もできるのですが、前日は取次店まで自分で持ち込まないと送れません。当日までお土産を持ち運べるぐらいの容量があるカバンはあった方が便利です。
個人的には女房の荷物とあわせて二人分の荷物が入るぐらい大容量のバックパックが欲しいかな。そういう大容量バックパックがあれば、私が荷物もって、女房は軽装で移動できるので女房の負担が少なく済むかなぁと。
佐渡ロングライド210で210kmを走るときに頑張れるのは、どこを見ても絶景というこのコースだからでしょうね。
ずっと海沿いを走ってるので、苦しい登りがあると必ず下りがあり、そしてそのときには必ず素晴らしい景色を遠くまで見通せる。走ってる最中ずっとこれの連続なんで、がんばり甲斐がありますね。
以下動画4本ありますので、ご覧くださいー
5月20日(日曜)に開催された「2012佐渡ロングライド210」に女房と2人で参加してきました。
私はAコース210km。女房はDコース40kmでのエントリー。
今回初めて佐渡へ行ったんですが、佐渡最高!
景色はどこみてもキレイだし、メシもうまい!
いよいよ今週末5月20日(日)は「2012スポニチ佐渡ロングライド210」である!
今回は、女房と二人で参加予定です。私は210kmを走るAコース。女房は40kmのDコース。
ツアー予約もしてあるですが、金曜の夜に夜行列車に乗って移動するスケジュールなようで、なんだか小旅行気分でいます。
さて、佐渡ロングライド210ですが、去年から雑誌でみたり、あらためてコースガイドをみたりしていると、けっこうきつい登りがありますね。
なかなか走りごたえありそうです。
というわけで、リアスプロケットを12-25Tから11-28Tへ変更しました。
伊吹山は12-25Tで登ったんですが、いくらコンパクトクランクとはいえまだまだ私の脚力では、25Tじゃきつかった。
佐渡ロングライド210の2週間後には、Mt富士ヒルクライムも控えてるので、今回はMAXの28Tへ交換です。
交換後にわかったことですが、微妙にインナーローだとプーリーとほんの少しだけ干渉してる感じに。
シマノのページみると、78系Dura-Aceのリアディレイラーは最大27Tまでなんですね…
もし走行時にどうしても気になるようだったら、Mt富士ヒルクライムまでに27Tに交換しようかな…