レジモスのインナーをネット付きからノーマルに変更した。

最高気温が20度を超すことがふえてきて、自転車で走ってるとかなり暑くなってきましたね。

昨日、今日と走行中に暑さでボーッとすることがしばしばあったので、使ってるヘルメット「OGK レジモス」のインナーをネット付きからノーマルに変更しました。

写真左がノーマルインナー、右がネット付きのインナーです。

ネットは虫よけですね。秋の江戸川サイクリングロードを走るときは右のネット有りインナーでないと怖くてはしれません(^^;

暑い季節はやっぱりノーマルの方が風の抜けがよいので、夏になったらノーマルインナーにして、秋になったらネット付きインナーに戻すということがつづきそうです。

そうそう、ヘルメットですが多少お値段が高くても軽いものから順に検討した方がいいと思います。

もちろん自分の頭に合わなければNGなので、試着できないと選びようがないですが、店頭にあるヘルメットの中から一番軽いものから順に試着しましょう。

それはなぜか?

通常、立ったり座ってる姿勢では、重たい頭は、首の「上」に乗っています。

でもロードバイクに乗ってる前傾姿勢では、重い頭が首の「前」に来ることになります。上に頭が乗ってるときと比べて首に負担かかってるわけですね。

ただでさえ首に負担かかってるわけですから、その頭に乗せるヘルメットはできるだけ軽い方が首にダメージを与えなくていいんですね。

40代ともなれば、何もしてなくても肩こりとか首のコリとかあるわけなんで、できるだけ負担を減らすためにも軽いヘルメットにしておくことをオススメします。

ロードバイクに乗ってると前傾姿勢をとることになります。

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