BRM927西東京200km柳沢峠、けっこうハードなコースでしたが、なんとか無事完走できました。
準備
前日までRoubaixProで走るかS-WORKS Tarmacで走るか悩んでたんですが、やはり4000m以上登るということで、最終的に登りに強いS-WORKS Tarmacで走ることにしました。
ホイールは普段Cosmic Carbon SLRなんですが、登りようにキシリウムSLRに交換。スプロケットも普段11-25Tなところですが12-28Tへ(これはキシリウムSLRに付けっぱなし)
ホイールを交換したのでブレーキシューのトーインも調整します(トーインがあってないとエグザリットはとんでもない轟音立てるので(^^;)
フロントとリアにライトをRoubaixProから移植しました。
サドルバックはオルトリーブのアタッチメントを取り付けるのが面倒だなぁと思っていつものちっさいサドルバックのまま。
代わりにバックパックを背負うことにしたんですが、これはあまりうまい選択じゃありませんでした。
反射ベストをバックパックの上から身につけるんですが、これだとバックパックの着脱=反射ベストの着脱となってしまい、面倒に感じてバックパックを利用することをできるだけ避けようとします…
そうすると寒くてもガマンとか、ちょっとした荷物はバックパックへ移動せずにバックポケットにいれておくようになるので、あまりうまく活用できた感じがしません。
バックパックに反射テープ貼るとかしてバックパックを降ろしやすい工夫が必要そうです。
キューシートは、いつものように左右表示の色分け、距離表示の文字サイズを大きめにしてプリントアウト。
・参考 BRM427名古屋400kmに向けてキューシートを見やすく加工してみた。
その後ルートラボとにらめっこしながら各地点のタイム計算をして目標タイムを記述してからパウチしました。
後ほど判明しますが、この時点でタイム計算ミスってたりします(^^;
スタート〜通過チェック
BRM927西東京200km柳沢峠のスタート地点は津久井湖城山ダムサイト広場。スタート地点が自宅から近かったのでエントリーを決めたんですが、ほんと近い。自走で30分程度で到着します。
到着したころにはすでに多数のランドヌールさん達があつまってました。
天気も良く風もほとんどなくほんと穏やかな天気。いつもブルベの朝は寒さに震えてるイメージがあるのですが、半袖ジャージ、レーパンにアームカバー、レッグカバー程度で全然寒さを感じません。
受付をすませ、ほどなくしてブリーフィング。そして車検をすませていよいよ出走です。
津久井湖城山ダムサイト広場から奥多摩湖まではほぼ知った道だったので結構気楽です。
最初の通過チェックポイントはセブンイレブン奥多摩古里店。
目標タイムはスタートから1.5時間の8:30到着。
この目標タイムは以前自宅から走ったときの記憶をもとに立てました。
以前奥多摩湖方面に走りに行ったときに1時間たったころにちょうどこのセブンイレブンについて、片道1時間で帰路につく予定だったから、帰ったんだったな。
というのを思い出しながら、じゃぁそれに津久井湖城山ダムまでの距離30分をたせば1.5時間だろうなって設定した目標タイムです。
ところが8時15分ぐらいになってもまだ全然セブンイレブン奥多摩古里店ははるか先という状態で、とてもあと15分ぐらいでつけそうにありません。
「あれ?そんなにペース遅いか?」って思いながら走ってたんですが、ハタと気がつきます。
「あ!以前走ったときは1時間じゃなく2時間かかってるわ!」
記憶間違いの原因は休日と平日の折り返し時間の違いでした。
平日はよく片道1時間走行して帰路につくという走り方をしてました。なので折り返した場所=片道1時間って考えちゃってました。
でも休日には片道2時間走行して帰路につくというパターンで走ることもあったのを忘れてました(^^;
これ午前中だけで走って午後は別のことをしたいときとかによく使ってたパターンですが、最近やってなかったので記憶から抜け落ちてました。
ということで、設定タイムは1時間ずれてる!
これに気がついたときは超焦りましたねぇ…
計算した予定ではゴール予定はスタートから12時間後の19時の予定でした。でもこれに計算ミスでずれた1時間を足すと13時間…制限時間まで30分の猶予しかないということになります。
「なにかトラブルと制限時間オーバーも十分ありうる…」
気楽にスタートしたはずなのに、最初の通過チェックに到達するまでにかなりドキドキな展開になってきてしまいました。
ドキドキしながら走りましたが、最初の通過チェックセブンイレブン奥多摩古里店に到着。
走行中に考えてたとおりに補給をすませます。
ここから奥多摩湖脇を通るのですが、奥多摩湖脇はトンネルだらけなので、出発前にリアライトを点灯。
補給を済ませて出発してから時刻を確認すると_____
以前自分で走行したのとコースが違って予想より速く走れたようで、思ったより計算との差が大きくなくちょっと一安心です。
〜柳沢峠〜PC1セブンイレブン甲州塩山千野店
奥多摩湖脇はトンネルの多さにゲンナリしますが景色はいいですね。
ほんとなら止まって写真をとりたいところですが、このあとの峠でどれだけタイムロスするかわからないので、ここは先を急ぎます。
柳沢峠まではアップダウンを繰り返しながら徐々に高度があがっていくかんじ。
困ったのがボトルの水でした。
天候にめぐまれたこともあって、ボトルの水がどんどんなくなっていきます。
最初の通過チェックポイントから柳沢峠までは46.3km。それほど暑くなければボトル1本で走りきれなくは無い距離ですがこの日はダメでしたね。
ボトルがほぼ空に近くなったころに自販機を発見したのでそこで水分補給。
私が自販機に着く前に先行してるランドヌールさんがひとり補給をしていて、私が補給中に次々と後続ランドヌールさんたちも補給のために停止。みんなボトルが空になってたんでしょうね。
水分補給がすんだら、ふたたび登りはじめます。
今回のブルベのキューシートに峠までの距離が書かれてるのが個人的にはとても嬉しかった。
山頂までの距離がわからないとあとどれだけ走れば苦しみがおわるのかわからないので、スゴイ辛くなるんですが、距離がわかってると「あと3km」「あと2.5km」って終わりが近づいてくる感じがあってがんばれます。
柳沢峠を登り切ったところで写真でも撮ろうかとおもってたんですが、良さそうな場所をみつけられないまま、勾配が下りへと転じます。気持もすっかり下りモードになったところで道路右側に茶屋を発見…
気持的にはもう下る気満々に切り替わっちゃってたので茶屋によるのはスルーして下りはじめます。
この下り、めっちゃ怖かったです。高所恐怖症なので高いところにある橋ってすごい苦手なんですが、この柳沢峠からの下りはいくつも高い橋(しかもカーブ!)の上をとおることになります。
勾配もかなりきついのでうっかりしてるとスピードがあがりすぎちゃいます。
ほんと橋の高さにビビリながらの下山でした。あの下りはもう勘弁だなぁ(^^;
と、長くなったのでここで一旦区切ります〜
[Ads]
ピンバック: BRM927西東京200km柳沢峠後編 - 40代からのロードバイク