フジ55。ピットサポートの反省点

雨の富士スピードウェイフジ55へは女房と二人で出かけていき、私がソロ250kmに参加、女房はピットで応援&サポートとしていました。

事前に話合っておいたこともあるのですが、いろいろ準備不足だったと感じたこともあるので、今後の富士チャレンジ200のためにも記録しておきます。

事前にサインを決めてなかった

走行中にふと思ったのは「次にピットにはいる」ってサイン決めてないなってことでした。

雨も降ってるし、大量の自転車が音立てて走ってるし、あちこちで声援が飛び交ってる状況で、声で伝達っていうのは不確実性が高いと感じました。

今回はピットに入る前の周回で指差しすることで気がついてもらえましたが、ちゃんと決めておけばお互いに不安にならなくて済むなと思っています。

可能なら準備しておいて欲しいことも伝えられるといいですよね。

ウィンドブレーカー用意してとか、工具だしといてとか…(こりゃ難しいか)

休むためのイス

応援する側も立ちっぱなしじゃ疲れるから、すこし腰下ろしてやすめるように折りたたみのイスとか用意しとけばよかったです。

今回は何も用意しなかったのでレース中ずっと立ちっぱなしできつかっただろうと思います。

できればサポートは二人以上

こんなこと書くと、誰のフォローもなく一人で参戦した人に怒られそうですが、できればピットサポートは二人以上いるとよさそうです。

1周7〜8分ぐらいのペースで周回されると、一人だけではお手洗いに行く時間の確保も難しくなってしまいます。

いつピットに戻ってきてもサポートできるように最低一人はピットで番をしてるって状況がベターでしょうね(チームとかでないと難しいですよねぇ…)

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