3つめのボトルケージをつける”エリートVIPボトルケージクリップ”

3つめのボトルケージ暑い夏場でロングライドするなら、ダブルボトルがかかせません。

しかし普段シートチューブのボトルケージにツールボトルを差していると、ダブルボトルにしたときに、ツールボトルをどうするか迷いますよね。

ダブルボトルにするときは、ツールボトルをジャージのバックポケットにつっこんで行くという人もいるようですが、できたら身につける物は少なくしたいところです。

雑誌等でロングライドされてる方の自転車を見るとダウンチューブ下にボトルケージを追加してそこにツールボトルを差してるのを見かけます。

「オーダーフレームならそういうこともできるんだろうなぁ」

とぼんやり思ってたのですが、最近の既成カーボンフレームでもダウンチューブ下にボトルケージをつけてる人もいます。

「むむむ、どうやってつけるんだ?」

と気になって調べてたら、見つけました。

エリートVIPボトルケージクリップ

エリートVIPボトルケージクリップ

「エリートVIPボトルケージクリップ」

https://lolo9591.blogspot.jp/2011/03/blog-post_31.html

こちらの記事が参考になりました。

ELITE VIP ボトルケージ取り付け方

ELITE VIP ボトルケージ取り付け方

このエリートVIPボトルケージクリップは、ツーリング用にと思っているルーベProに取り付けてます。

アウターチェーンリングとボトルケージの間はギリギリ

アウターチェーンリングとボトルケージの間はギリギリ

横幅のあるボトルケージだとアウターリングにあたるかも

横幅のあるボトルケージだとアウターリングにあたるかも

ワイヤーとは干渉しないで取り付けられました

ワイヤーとは干渉しないで取り付けられました

取り付け位置をギリギリまで下にしないと、ツールボトルがタイヤにあたります。

取り付け位置をギリギリまで下にしないと、ツールボトルがタイヤにあたります。
ロングツールボトルだと、ここもギリギリ感がでてきます。

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One thought on “3つめのボトルケージをつける”エリートVIPボトルケージクリップ”

  1. ピンバック: 暑い夏はダブルボトルで切り抜ける | 40代からのロードバイク

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