2015 Mt富士ヒルクライム自己記録更新できました。

IMG_82476月14日開催の第12回Mt富士ヒルクライムに参戦してきました。

結果は1:27:31.741。自己記録更新できました!

順位は年齢別で292位。完走者1273人なので上位25%以内には入れたようです。

今年は決戦タイヤ&決戦チューブを装着した状態の試走で97分というタイムだったので、本番で90分切れる可能性は薄いと思ってただけに、90分を切って自己記録を更新できたのはホント嬉しいです。

Mt富士ヒルクライムでは初のウォーミングアップ

今回でMt富士ヒルクライム参戦は4回目。4回目にして初めてウォーミングアップをしてみました。

今までウォーミングアップをしなかったのは、集合時間からスタートまで時間があきすぎるからでした。ウォーミングアップしても集合からスタートまで1時間半あるんじゃ身体もすっかり冷えるだろうからやっても意味ないかなって思ってました。

でも、これまでに参加したクリテリウムやハルヒルなんかでレース前にウォーミングアップで身体を高強度に慣らしておくと途中時間があいてもレース本番で調子がいいとわかってきたので、睡眠時間が多少減ってもウォーミングアップをすることにしました。

ウォーミングアップの内容は3本ローラーで20分程度アップするだけ。心拍170程度まであげて1分ほどキープしたらクールダウンしてウォーミングアップ終了。

たったこれだけのことですが、本番でスタート後すぐに心拍170オーバーまであがってしまっても身体はわりと調子よく動いてくれたのでやっぱり効果はあるんだなと感じました。

ウォーミングアップ完了後はスタート直前までウィンドブレーカーを着て身体を冷やさないようにしました。

90分切りに必用な速度

できるだけ前にバイク整列させるのもポイント

できるだけ前にバイク整列させるのもポイント

6時にバイクを先頭近くに並べたらそれからスタートまで1時間半も時間があるので、トイレにいったり軽くストレッチしたりして待ってたんですが、ふとMt富士ヒルクライム90分切りに必用なペースについて調べてみようと思って検索してみました。

検索して見つけたのが下記参考タイム

距離 通過タイム
5km 0:20:51
1合目(5.6km) 0:22:49
2合目(9.0km) 0:35:58
10km 0:39:31
3合目 (12.8km) 0:51:25
15km 0:58:30
4合目(17.8km) 1:09:26
20km 1:17:53
FINISH 1:30:00

攻略のポイント|Mt.富士ヒルクライム攻略より

この中で暗記したのは5kmのタイムと2合目のタイムの2つだけ。

なぜこの2つに注目したかというと序盤のペース配分が一番難しいと思ったからです。 Mt富士ヒルクライムのコースとなる富士スバルラインは序盤5km程度が勾配7%とちょっときつめの登り坂になります。

急勾配&レーススタート直後ということで、序盤はついオーバーペースになりがちです。

長いMt富士ヒルクライムを走り切るには序盤でのオーバーペースは避けたいところ。

でもその序盤でペースを抑えすぎると、遅れを取り戻せなくなって90分を切るのは難しくなります。

それでこの難しい最初の5kmのペースとそれにつづく2合目までの参考タイムを覚えてペース配分の参考にしようと思ったんですね。

5kmを20分なら必用な平均速度は15km/h。これで序盤に必用なペースがわかりました。

2合目35分は参考タイムとして覚えておきます。これより遅れたら必死でペースアップしなきゃいけません。これより早く通過できれば、90分切りの可能性はグッとあがることになります。

レース本番

前日に調達したTopSpeed。

前日に調達したTopSpeed2つ。

スタート直前にTopSpeedをひとつ飲みます。昨年はじめて90分を切ったときもスタート前にTopSpeedをひとつ、1時間あたりでもうひとつ摂取してたので、今年も同じようにしました。

スタートは7:35。第6ウェーブでのスタートです。

第6ウェーブの先頭でスタートしたんですが、すぐに第5ウェーブの集団後ろがみえてきます。

今年は8500人参加ということもあって各ウェーブの集団がでかくなってるようです。

それでも先頭でスタートしたおかげか、わりとマイペースで走ることはできました。

やっぱりいつもどおり本番で気分が高揚してペースがあがりがちになります。アッというまに心拍は170オーバーへ。

サイコンで平均速度を確認すると15km/h強といったところ。

オーバーペースだという自覚はあるけど、90分切りに必用な平均速度を維持するためにペースを緩めるわけにはいきません。

「序盤から170オーバーでもつのか…」

かなり不安になりましたが、やるしかないって気持ちでクランクを回します。

平均速度15km/hをキープしたまま1合目をクリア。

順調にすすんで2合目も33分台のタイムでクリア。

「いける。このペースを維持しつづければ90分は切れる」

そう思ったのですが、同時に「このペースで最後まで持つとはとても思えない…」という不安もよぎるようになりました。

3合目もなんとかペースを維持したまま通過。

ここまで少しでも勾配がゆるくなったら速度をあげるという走り方をしてきたんですが、速度をあげるより回復に当てた方が良かったかな?と後悔する程度に疲労がたまってきました。

3合目から4合目に向かう途中でほんの気持ち程度ですが強度を抑えました。

今のペースで進んだら最後の平坦で速度をあげてタイムをかせげるような気が全くしなかったからです。

もうほとんど脚が売り切れに近くなってたというのもあります。

タイム50分あたりでTopSpeedとパワージェルを補給。終盤にそなえます。

4合目をすぎ、山岳スプリット区間をすぎればじきに平坦区間です。

平坦区間では誰かの後ろにずっとついていければなぁなんて思ってたんですが、後ろにつけたのは最初のうちだけだったかな

後半は単独でずっと走ることになりました。

そして最後の登り坂…

タイムを確認すると1:25。これなら確実に90分は切れる!

最後のひとふんばりと思って脚に力をいれるんですが、もう脚が売り切れてました(^^;

それでもなんとか出せるだけの力をだしてゴール!

サイコンの表示は1:27。自己記録更新!

ゴール直後のランフォトの写真。いやー苦しそう(^^;

ゴール直後のランフォトの写真。いやー苦しそう(^^;

スタート前は自己記録更新どころか90分切りも怪しいんじゃ無いかとおもってたのが、自己記録更新できてホッとしました。

エントリー前には「もうMt富士ヒルクライムはいいんじゃない?」とも思ってましたが、やっぱり来年もまた走って自己記録更新にチャレンジしたいなと思っちゃいました。

来年はもうちょっと体重落とさないとなぁ(^^;


(ゴール後にSTOPおしたつもりがLAPボタンおしてたのでトータルタイム長く記録されてます)

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