BRM308青葉200km伊豆 当日編

準備編はこちら

IMG_7637

スタート時から焦ることになるとは

朝受付をすまして、GARMINの電源をON。コースをロードしてモバイルバッテリのUSBを接続…あれ?接続………

「ええええ!!?充電されん!!!」

モバイルバッテリからGARMIN Edge800JにUSBケーブルを接続してもナゼか充電が開始されません…

スタート前に大焦りです(^^;

GARMIN充電されない!どうする?

このバッテリがただの重りに。

このバッテリがただの重りに。

200kmブルベなので外部バッテリ無しだとギリギリもつかどうかというところ。以前走った BRM927西東京柳沢峠では最後までバッテリが持ちませんでした。

となると今回外部バッテリが使えないとなるとゴール近くでバッテリ切れになる可能性もでてきます。

ここからあらためてキューシートを確認してバッテリ切れになっても戻ってこれそうかを考え始めました。

  • 11時間程度でゴールなら6時スタートなので17時ゴール。まだ明るいはず
  • コースは1号→135号→峠3つ→135号→1号と戻ってくるコース。帰りは1号線をまがってからほぼ往路と同じ。
  • 最悪コンビニでモバイルバッテリとビニールテープを購入してバッテリをステムあたりにビニールテープで固定すれば充電できるはず。

ってあたりまで考えて、よしちゃんと走り切れそうって気持を持ち直しました。

この充電できなかった原因はまた後日書きたいと思います。

スタートからPC1 ローソン西湘江之浦店

このブルベのメインルートは国道1号線と135号線をつなぐ定番ルート。これまでブルベで何回か走ったことのあるルートなのであまり不安なく走行。

ただこの日は風が強い!ホイールをコスミックカーボンSLRをはいていったんですが、リムが高めなため、ときどき風であおられるので気が抜けません。

風でハンドルとられるのが心配だったので、補給はできるだけ停止時に行うようにしました。

それ以外は横風か向かい風だったのでわりと順調にPC1へ。

PC1からPC2 セブンイレブン天城湯ヶ島店

135号線のトンネル区間を迂回してるときにひとつトラブルが発生しました。路面の段差をガタンッと乗り越えた瞬間にキューシートが急にばらけました!

「ええっ!?何なに?」

キューシートを見ると、キューシートをとめてる右側のリングがなくなっていて左側だけでぶらさがってました。

PC1でキューシートの付け替えでリングを開いたときにしっかりしまってなかったのか、あるいは振動でリングが開いてしまったのか、どちらなのかわかりませんが、とにかく今は左側のリングだけでキューシートがぶらさがってる状態です。

とりあえず落下しないし、手にとればちゃんとキューシートを確認することもできるので大きな問題はありません。ただ一点留めになってしまったので風でバタバタするのがうっとおしいのがきになります。

これは次のPCでビニールテープ等で補強することにして一旦はガマンして先に進むことにしました。

さてPC1からPC2の間に本日の山場「山伏峠」があります。

ほんと辛い峠でした

ほんと辛い峠でした

山伏峠と名のつく峠は他にもありますが、この伊豆の山伏峠はものすごい急勾配でした。

GARMINの表示をみてると斜度19%と表示されることも頻繁に発生(^^;

とちゅうで「あぁ勾配ゆるくなった。助かった」って感じてGARMINを見ると斜度9%ぐらいで全然ゆるくないんですが、他が激坂すぎて9%が緩い斜面に感じるほどの激坂峠でした。

伊豆の山伏峠に挑む方は持ちうる一番軽いギアを用意することをおすすめします。私は28Tスプロケをつけてこなかったことを心から後悔しましたよ(^^;

途中なんど脚をつこうかと思ったことか…個人的ルールにより脚をつくと後日あらためてチャレンジしなきゃいけなくなるので「また山伏峠にチャレンジするのはイヤー!!」って気持でがんばってなんとか脚をつかずにクリア。

山伏峠さえクリアしたらPC2までほぼ下り。ところどころ雨の影響で路面がぬれてたりするので下りでもあまりペースをあげられないのがちょっと辛かったかな。

午前中に雨が降る予報で心配してたんですが、途中ちょっと霧雨だったかなぁぐらいで雨具を使うようなことなく昼をむかえることができました。

PC2からPC3 セブンイレブン伊東湯川店

PC2でははずれかけのキューシートをなんとかするために文具コーナーを物色。ダブルクリップを発見したので、ダブルクリップをはずれたリングの代わりにすることにしました。

ダブルクリップでキューシートをとめる。以前この方法で止めてたら突風でキューシートバラバラになったことあります(^^;

ダブルクリップでキューシートをとめる。以前この方法で止めてたら突風でキューシートバラバラになったことあるのでオススメはしません(^^;

PC2からPC3の間には峠が2つあります。国士峠と冷川峠です。

山伏峠を体験してきたせいか、国士峠と冷川峠はとっても楽な峠に感じました(^^;

冷川峠。激坂のあとに登ると楽に感じます

冷川峠。激坂のあとに登ると楽に感じます

たんたんと登っていたら峠クリアって感じでした。

しかしPC3が近づくにつれ風が更にきつくなってきました。気を抜くとハンドルをとられそうでちょっと怖かった。

PC3からゴール

PC3からゴールまではまだ残り80km弱あります。ルート的には135号→1号線ルート。

事前にキューシートを確認してて曲がるポイントとかはBRM208青葉200km伊豆と同じだったので最後に1号線をはずれるまではミスコースすることはないでしょう。

ただただ心配なのは吹き荒れる強風でした。

強風でピンッと張られた状態になってるのぼり。

強風でピンッと張られた状態になってるのぼり。

横風でハンドルとられそうになったり、向かい風に苦しめられたり。

大きなトラブルは何も発生しなかったんですが、風が辛い復路となりました。

あ、あともうひとつ。

午後から天気も良くなり太陽も顔をだしてくれたんですが、それにあわせて花粉もかなり舞い始めたようでした…

天気良くなったのは嬉しかったけど花粉が…

天気良くなったのは嬉しかったけど花粉が…

PCで停止するたびにアレルシャットを顔に吹いてたのですがPC3からゴールの間は少し長すぎたようで途中で効力がなくなってきて鼻水ズルズル(^^;

ゴール直前には目もショボショボしはじめちゃいました。天気が良いときはもっとこま目にアレルシャット使うようにしたいなと思いました。

結局PC3からゴールまでは風と花粉との戦いという感じでしたね(^^;

それでもなんとか17時前、明るいうちに無事ゴール。心配していたGARMINのバッテリもちゃんとゴールまでもってくれました。タイムは10時間41分。

無事ゴール。このぐらいの装備で200km走れたのは自信につながりそです。

無事ゴール。このぐらいの装備で200km走れたのは自信につながりそです。

やっぱり200kmブルベは楽しいですね。

途中に走りごたえのあるルートをスパイスとして組み込んであることが多いので達成感もあるし、この時期ならまだ日が沈む前にゴールできることも多いので神経を使うナイトライドもなくて気が楽です。

といいつつ次は400kmにエントリーしているのでちょっと準備を進めていかないとなぁと思ってます。

[Ads]

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

BRM308青葉200km伊豆 当日編” への1件のコメント

  1. ピンバック: モバイルバッテリでGARMIN Edgeが充電されなかった原因 - 40代からのロードバイク

コメントを残す