自転車のりなら、スカーフタイプのしろくまのきもちより、クールチューブのほうが使い勝手いいんじゃないかなぁと思って購入したのですが、購入後なかなかロングライドに出る機会がなく試せませんでした。

先日、久しぶりにロングライドにでかけたので試してみました。

ぬらして絞るだけ

以前購入したスカーフタイプは3分ぐらい水につける必要があって面倒だったんですが、しろくまのきもちクールチューブは使い方が簡単になってます。

ぬらす、しぼる、ひろげる。それだけ！

説明をみると、水に濡らす→しぼる→パッと開く

こんだけです！

いやー手軽手軽！これなら出かける直前に準備できますよね。

くびにまくとヒンヤリ気持ちいい

気温30度以上のなか、荒川サイクリングロードを北上していったのですが、しろくまのきもちクールチューブをつけてると、首元ひんやりして気持ちよかったですよ〜

頭からかぶるための水も持って行ったので、クールチューブが乾いたら、クールチューブにかかるように、水を首元にかける！

そうするとまたヒンヤリ感が復活します。

あとは、公園等、水道がつかえるところで、ちょくちょく「ぬらす→しぼる→開く」をやって1日使いましたが、首元が涼しいと快適度がかなり違いますね。

この形なら、首筋の日焼けも多少ふせげると思います。

あ、しろくまのきもちクールチューブって限定品みたいですね。

Amazonや楽天では売ってないようなので、東急ハンズ等で見かけたら買っておくことをおすすめします！