ビンディングペダルのすすめ

SPDペダル

足をペダルに固定して離れないようにする。それがビンディングペダル&ビンディングシューズ。

ビンディングペダルから足を外すときは足首を外側にひねるようにすると外すことができます。

外すために1アクション必要なため、とっさのときに足が外れないのが怖いと敬遠する人もいますが、使い始めると無しで走るのが辛くなるぐらいロードバイクにのるのが楽になるので、是非試してもらいたいです。

フラットペダルのデメリット

足がペダルにくっつかないフラットペダルでは、足を下に踏み下ろすときしか力を加えられません

それ以外のときは、ペダルに足という重りをのせてるだけになります。

右足で踏んでるときは左足が重り…左足で踏めば右足が重り…常に反対側の足が重りになります

ペダルが真上(上死点)や真下(下死点)にきてるときは、まったく力がかかりません。ちょっときつい登り坂だと、そんな上死点でもなんとか力をかけないと自転車が止まってしまうので、かかとをさげて無理矢理前に蹴り出すようにこぎますよね。

こういうこぎかただと、疲れやすいふくらはぎや、太ももの前側の筋肉ばかりをつかうことになります。

私もちょっと近所に出かけるときに、たまぁにフラットペダルの自転車に乗るんですが、5〜10分ぐらいしか乗ってないのに、すごい太ももに疲労感を感じます。

ビンディングペダルのメリット

TIME iCLIC2 TITAN CARBON

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足とペダルがくっつくと、フラットペダルで発生していたデメリットが解消されます。

足とペダルがくっついてるので、上方向や前方向など、ペダルがどの位置にあっても、全周囲でペダルに力を加えられます。

「引き足」と表現されますが、右足で踏み込むときは左足を自力で引き上げます。左足で踏むときは右足を引き上げます。こうすると踏むのと反対側の足が重りになりません。

反対側の足が重りにならないと足の重さだけでペダルにけっこうな力がかかります。結果、ほとんど力いれずに足の重さで進む感じになります。

片面SPDペダル

片面SPDペダル

つかう筋肉も引き足を使うために、太ももの裏側(ハムストリング)や足の付け根前側あたりの筋肉が使えるようになってきます。ハムストリングは疲れにくい筋肉なので、ここが使える=ロングライドが無理なく出来ることになってきます。

ちなみにふくらはぎは全然使わないのでふくらはぎが筋肉痛になることはないです。

この楽に走れる感じを覚えちゃうと、フラットペダルはほんと苦しいよなぁって思います。

安全な場所で練習しましょう

慣れるまでは、信号で止まるときもかなり意識してないと外し忘れます(^^ゞ

# 慣れるとフラットペダルで走ってても外す動作しちゃいます(^^ゞ

また、はじめはペダルにはめたり外すのに気を取られて、やや注意力散漫になったり、バランスくずしてこけたりする可能性も高いです。

できれば最初は固定ローラーをつかって脱着の練習をして、それから空き地など安全な場所で実走練習、最後に路上デビューと3段階ぐらいステップを踏んだ方がいいかもです。

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これつかってますが、クリート(ビンディングの金具)の周囲が大きくスペースあいてるので、ペダルにはめやすい。

SPDシューズにはこういうスニーカーっぽいのもあります。

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